UEを学ぶ「UIの表示_1_UMGを使っていろいろ置いてみる」

UMGの埋め込みについて学んでいく

youtu.be

 

ウィジェットを配置して、UIを表示する

ウィジェットの機能を使って、いろいろUIを配置してみる。

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使ったUIは以下の通り

・Text…「UnrealEngineサイコー!」と表示している部分。

    文字色を変えたり、影を付けたり、フォントを変えたりする。

・Image…Androidっぽいアイコンを表示している部分。UIの画像を配置できる

・ProgressBar…Androidっぽいアイコンの下にあるエネルギーバー

・Button…長方形のブロックのような部分

・CheckBox…長方形の右にあるブロック。クリックすることでチェック状態にできる

      基本サイズは小さいので、ImageSizeを変えることで大きくしている

・Slider…長方形下にある棒状のUI。つまみを動かして操作をするメニュー

・CircularThrobber…ぐるぐる回るローディングっぽい演出

・ComboBox...プルダウンで項目を選ぶメニューUI。詳細は以下を参考

shuntaendo.hatenablog.com

 

また、パーツ同士は重ね合わせることが可能。

Button上にTextを配置することで、文字を表示したりできる。

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次回は、これらUIに対して

グラフでふるまいを設定していく。